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emij.jp/blur/

ブラー:
- 最新ライヴ盤『パークライヴ [ライヴ・イン・ハイド・パーク2012]』のメディア評がEMIページに掲載

今年8月12日、ロンドン五輪閉会式が催されているほぼ同時刻、ロンドン中心部のハイド・パークに新たな歴史を刻んだ閉会記念コンサート“Best Of British”。 ニュー・オーダー、ザ・スペシャルズなど英国音楽シーンのビッグネームが並ぶそのライヴ・イベントのヘッドライナーを務めたブラーのライヴ・パフォーマンスを収めたのがこのライヴ作品『パークライヴ [ライヴ・イン・ハイド・パーク2012]』だ。

2009年ハイド・パークで行われた復活ライヴから3年。くしくも同じ場所でブラーを愛してきたロンドンの観客8万人を前にその晩ブラーの4人は再びステージに立った。

この晩のブラーのライヴについてイギリスのメディアは次のように評している。

「非常に意義深い、極めて重要な瞬間。ブラーはまるで、これらすべての曲をつい先週書いたかのように、猛然と放ってくる」
—— NME誌

「ブラーは、他のどんな英国文化にも引けを取らないほど、ブリティッシュ・カルチャーの象徴にふさわしいと感じられた。矛盾に満ち、創造性に溢れた、実力派……真に超越的な瞬間を生み出すことのできる手腕が彼らにはあるのだ」
—— ザ・タイムズ紙

一方、アメリカの音楽情報サイト「ピッチフォーク」はブラーのライヴ盤『パークライヴ』に、アルバム・レビューで10点満点のうち8.5点という高い点を付けているが、そのレビューの中でこのライヴがいかに特別なものだったかについて触れている。(以下、レビューより一部抜粋)

「それは並はずれて才能豊かな25曲だった。21年のバンドのキャリアをもつこのバンドがありえないほど長く“バンドのピーク”を保っているその熱いエネルギーを捉えていた。そしてオリンピックが終わった後の高揚した気分の中でロンドンは喜びに満ちていた。『パークライヴ』を聴くことは、今までのブラーのライヴ作品を聴くことより、さらに素晴らしい体験だ。それはセット全体にエネルギーがうまく保たれていたからだ。・・・いつでもライヴの人気曲となっている「テンダー」はとりわけ素晴らしかった。ゴスペル・シンガーたちの歌声をバックに、アルバーンの歌声は力強く、けれど観客たちはこの9分におよぶ曲の間、この曲のマントラのようなリフレインがハイド・パーク中にさざなみのように広がっていく中、まるで自分たちがステージの最前列にいるような気持ちになっていただろう。何万もの強い歌声は親密さをたたえていた。まるでみんなで途方もなく大きなキャンプファイアの周りで声を合せて歌っているかのように。『パークライヴ』は最高の状態のブラーを捉えている。そしてライヴ・アルバムというものはあるバンドを描き出すだけでなく、いつも歴史的な“その瞬間”をドキュメントするものである。」

このコメントは『パークライヴ』のDVDではなく“ライヴ音源”に対してのもの。すなわち音だけでもその空気感が伝わる作品なのだ。そしてDVDにはマシュー・エイモス監督により12台で撮影されたその晩の映像が収められている。

ベースのアレックス・ジェイムスはこの晩のことを振り返って、のちに次のような文章を書いている。

「もし2012年の偉大なイギリスの夏がなかったら、僕たちはまた一緒に演奏することがあっただろうか?
…8月12日のロンドンは歓喜にあふれていた。ハイド・パークは超満員で、あとは導火線に点火するばかりだった。思い出に残る夏——忘れがたい夜。」
(『パークライヴ [完全生産限定:デラックス盤]』の本のために書かれた序文より抜粋』

http://www.emimusic.jp/intl/blur/news/?p=1#12071
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by nide_radio | 2012-12-07 14:00 | BLUR

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